2009年7月8日水曜日

ディープスクワット


CK-FMSでは左右不均衡の原因を割り出し、また左右同等であってもより運動機能向上をはかります。写真はディープスクワットの得点が2点(3点満点中)の時に更に改善していくドリルです。
両手を上に挙げた上でスクワットできる能力はその人の運動機能の集大成といえます。
両手挙げたまま深くスクワットできますか?
もし激しい動作伴う競技に関わっておられるのならば、これは試した方が良いでしょう。

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