
CK-FMSでは左右不均衡の原因を割り出し、また左右同等であってもより運動機能向上をはかります。写真はディープスクワットの得点が2点(3点満点中)の時に更に改善していくドリルです。
両手を上に挙げた上でスクワットできる能力はその人の運動機能の集大成といえます。
両手挙げたまま深くスクワットできますか?
もし激しい動作伴う競技に関わっておられるのならば、これは試した方が良いでしょう。
RKC(ロシアンケトルベルチャレンジ)公認インストラクター 松下タイケイの新展開 RKCとFMS(Functional Movement Screen)の融合資格、CK-FMS(Certified Kettlebell Functional Movement Specialist) 運動機能の向上、潜在的な怪我の可能性を打ち消すトレーニング手法 2009年5月にCK-FMSコース受講 2009年9月に資格受験予定
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